メンテナンスいろいろ

我が家のベランダに、メンテナンス工事が入っています。

ベランダに人工芝が敷いてありますが、その下のビニールシートは経年変化で劣化するので、

ある年月が経つと補修・張り替えが必要になります。

ベランダの下一階部分には部屋がありますから、きちんとメンテナンスしておかないと雨漏り状態になってしまうのです。材質や技術も向上していることでしょう、今回きちんと手入れをすれば15年は大丈夫ということでした。

 

きものカルチャーでマンションにお住まい先生が、その地域の集中豪雨の際にあわやベランダから浸水!という事件に見舞われそうになりました。

浸水直前にベランダの排水溝が葉っぱなどで詰まっていることを発見!

急いで取り除き、浸水を免れたということです。

 

先日パソコンを開いたら、我が家のパソコンに入っているウィルス対策ソフトが

「不要なファイルを処分できます」

というメッセージを発信していました。

パソコンが得意ではない私は「???。頼んで無いんだけど・・・。なんであなた(パソコン)に、私の不要なファイルがわかるのよ?」。うーん、どうしよう?別に無視してもいいんだけど・・・

しばらく悩んでいましたが・・・えい!と実行ボタンを押しました。

しばらく何やら作業をしておりましたが、数分後

「3GBの空容量ができました!」

と宣言して、作業は終了したようでした。

 

メンテナンスではありませんが、先日いただいた茶道具を収納するために断捨離をしました。

そのまますんなり納めることの出来る空間が無かったからです。

あれをこっちにもってきて、するとこれは処分して・・・などとやっているうちに結構時間が経ってしまいました。

こういうことでもないと、なかなか不要なものを処分出来ないものですね。

 

 

あけましておめでとうございます

2018年がスタートしました。

皆さまどんなお正月をお過ごしでしょうか?

 

私は実家でお正月を迎え、昨日こちらに戻りました。

車で帰るときは首都高ではなくて、東京湾フェリーを使うことが多いですが、昨日もフェリーで帰ってきました。

 

東京湾フェリーをご存知でしょうか?

横須賀市の久里浜と、房総の浜金谷を結んでいます。

片道約30分の船旅です。

 

お正月なので、たくさんのお客さんが乗船していました。

私が乗船したのは16:20久里浜発のフェリー。

たくさんのカモメが、フェリーの横を飛んでいました。


ちょうど日が沈む時で、フェリーからとても綺麗な写真が撮れました。

 

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

母の手を取って歩く

今年は初夏に実家の母が入院し、その後リハビリ病院に転院して11月に退院するまで病院にいました。

その間私は何度も母に会いに行ったり、実家に用事を済ませに行ったりしました。

実家は横須賀市、リハビリ病院は横浜市。

ここから行くのはちょっと時間もかかりますが、母に元気になって貰いたい気持ちで一杯でした。

 

おかげ様で元気に退院出来ましたが、

病気の影響で左半身に少し力が入らなくなりました。

それでも軽症だったおかげで、自宅に戻って自分の身の回りのことは出来ますし、炊事や洗濯もしています。

じっと座っていることができなくて始終動き回っていた母でしたが、ここにきてやっと年齢なりになったのかもしれません。

 

自宅の中は歩き回っている母ですが、まだ退院一ケ月。

一人で外出させるのは怖いので、

通院などの用事には付き添っています。

 

母が外出時する際には杖。左側に力が入りにくいので、右手に持ちます。

私が母の左側に立ち、母は自分の左腕を私の右腕に絡ませます。

道に段差があったり、ちょっとしたスロープでは歩きにくいらしく、

私の右腕を掴む母の手に力が入ります。

 

子供の頃には、母が私の手を引いていたのにね・・・。

今まで大した親孝行もして来ませんでした。

ゆっくりゆっくり歩くようになった母。

私の右腕に絡めた母の手を取りながら、

私は母のこの腕の感触を一生忘れないだろう・・・、と思うのです。

 

そんな訳で、今年のお正月は例年より少し早く実家に帰ります。

皆さま、良い年をお迎えくださいね。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今年もあと一ケ月

京都 平野神社の橘
京都 平野神社の橘

本当に一年はあっという間ですね。

今年も残すところ、一ケ月となりました。

 

二十四節気七十二候によると、今は「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」。橘の実が黄色くなる頃、という意味です。

橘は古来、いのちが長く続くようにの願うおめでたいもの。

酸味が強く食用にはなりませんが、香りが良く、

古事記や万葉集に頻繁に登場するそうです。

今年は実家の母の入院で、後半は病院の行ったり来たりでした。

幸い11月に退院し、久しぶりに帰った我が家で、実生活のリハビリ中です。

まだ通院などは一緒に行かなくてはなりません。しばらく、実家との行き来が続きます。

けれど、もともとじっとしていられない性格なので、「退院したばかりなのだから」という娘の心配の声をよそに

あれこれと動き回っています。

おかげ様で驚異的な回復を見せつつ、自分のペースを取り戻しているところ。

けれど、寒くなって来たから、あまり無理をしないでね。

 

そんなこんなで忙しい毎日です。

皆さんも師走の忙しい毎日を過ごされていることでしょう。

 

そんな中、今日左のような催事のご連絡が届きました。

甥御さんの結婚式に着物で出席したいと、

こちらの教室の「ゆうゆうコース」に来ていらした方からです。

この方はご自身で染物をされていて、

その結婚式にもご自分で染めた着物を着て出席されました。

 

このハガキによると陶器・ガラス・染物・ワイヤーの合同作品展のようです。

12/6までとのことなので、時間を見つけてお邪魔してみましょうか。

 

 

 

岩木山、奥入瀬、葦毛崎展望台

前回からの続きです。

写真は弘前市西方の岩木山で、弘前市内からの眺めです。

標高は1625m。日本百名山にも選ばれています。

その美しい姿は「津軽富士」とも。

「津軽岩木スカイライン」という有料道路があって、

八合目まで車で行くことが出来ます。

 

この日は晴天でしたが、岩木山の山頂には雲がかかっていました。心配しながらスカイラインを登って行くと、

やはり八合目近くから雲が出て来ました。

右の写真は八合目からの日本海方面の眺め。

ちょっとわかりずらいですが、弧を描いているのは

津軽半島の日本海側・七里長浜です。

お天気が良ければ、左手の白神山地から津軽半島の先端まで見えるのだとか。

八合目は流石に寒くて、休憩所には暖房が入っていました。



弘前を散策した後は東へ向かいました。

黒石市を通り、八甲田を左に見ながら奥入瀬渓谷へ。

今の季節、渓谷を歩くのは暑くも寒くもなくて丁度良い感じ。緑が日の光にきらきらしてとても綺麗でした。

渓谷の奥・十和田湖には、外国人旅行者の方もたくさんいましたよ。

そこから更に東へと進み、最後は八戸へ。

八戸市には種差海岸というとても景色の綺麗なところがあるのですが、時間が足りなくて葦毛崎展望台だけ行くことが出来ました。

この辺りは「陸中海岸国立公園」としてあったものが、

震災後にその復興と伝承を目的に「三陸復興国立公園」と改められたのだそうです。

お天気も良くて、本当に綺麗なところでした。

書ききれなかったこぎん刺しや菱刺し・南部裂織などについては、いずれまた。


まずは、弘前へ。

青森県への旅行は早起きをして、東京を8:20の東北新幹線に乗車しました。

新青森へ3時間で着きますから、早いものですね。

 

新青森で在来線に乗り換えて弘前へ。

乗り換えのために一旦新青森駅で新幹線の改札口を出ようとしたところ、

「こぎん刺し」が出迎えてくれました。

そうです!青森県といえばこぎん刺しが有名ですね。

このこぎん刺しに会うのも今回楽しみにしていたことでした。

 

新青森ー弘前間は本数もあり、約30分で着きます。

弘前駅で申し込んでいたレンタカーに乗り込み、旅のスタートです。

弘前は見どころがたくさんあるところ。

弘前城の桜は有名ですね。

こちらも立ち寄りましたが、現在はお城の石垣の修理中。

それでもお城の中には入ることが出来ます。

 

弘前市では観光旅行のために、クーポン付きの割引券があります。このクーポンで入園券の他、アップルパイを食べることが出来るようになっています。

とにかくリンゴ、リンゴ、リンゴ・・・なんですね。

お土産も、リンゴを加工したものが大半です。

このクーポンを使って、我が家は2回アップルパイを食べました。

そして是非体験して見たかったのが、津軽三味線の生演奏を聞くこと。

こちらは一回目は泊まった宿で、二回目は「津軽藩ねぷた村」というところで聞くことが出来ました。

津軽三味線というのは、本当に大きな音が出るものですね。目の前の演奏の音がこちらの体の奥底にまで響き渡るような感じがしました。

あの「べぇ~~~ん」という音色はなんとも言えません。

聞いているだけで、なんとなくじ~んと来てしまいました。

 

次回に続く・・・。


暑い毎日

7月に入ってから、毎日暑い日が続いています。

この辺りは雨らしい雨も降らず、梅雨は何処に行ったのやら・・・?

この暑さにもう夏休み?と思ったりしてしまいますが、いえいえまだ学校は終わっていないようですね。

 

私はこの連休は実家に行ってきました。

入院している母の見舞いやお墓参り・・・で、泊りがけです。

帰った15日(土)は、毎年恒例の「久里浜ペリー祭」。

夜には、海で花火が上がります。

毎年この頃に開催されますが、梅雨の時期なので雨に降られることも。

今年は無事に開催されたようです。

 

久里浜は幕末にペリー提督が上陸したところ。記念の公園もありますよ。

こちらを夕方に出たので、久里浜に着いたのは20時頃。

ちょうど花火大会も終わって、たくさんのお客さんが帰り始めるところでした。

浴衣姿の女性も大勢いましたよ。

 

八景島シーパラダイス
八景島シーパラダイス

翌日は、母の入院する病院へ。

横浜市の「八景島シーパラダイス」の近くです。

いつもは京浜急行の駅から病院往復のバスを利用しますが

この日は日曜日でバスが運休。

このため、最寄り駅までモノレールのシーサイドラインに乗車。あまり乗り慣れない乗り物なので、海を眺めながら

しばし旅行気分に・・・。

暑い中、八景島シーパラダイスは賑わっていたようです。

 

お墓参りの方は、連休で道が混み、上りも下りも道が渋滞してバスがいつ来るとも知れなかったので、

妹と結局歩くことに。

歩く時は、畑の広がる道を行きます。

二人共日傘をさしていましたし、海からの風が結構気持ち良く、それ程汗をかかずに帰って来られました。

 

夏はこれからが本番。

皆さま、今年の夏は手強そうです。

体調に気をつけながら、無理せずに過ごしましょう。

 

 

パンダの赤ちゃん誕生

今月12日、上野動物園でパンダのシンシンが無事赤ちゃんを産みました。

ニュースでも話題になりましたね。

もちろんまだ直接会うことは出来ませんが。

 

映像でもまだあまりにも小さくて、よくわかりません。

まだ真っ白な姿ですね。

 

入院中の母に会いに行くのに、上野駅を通ります。

先日、パンダの赤ちゃんが誕生してから初めて、上野駅構内を歩きました。

そしたら、こんなのや・・・

 

こんなのが・・・

 

さすが、上野動物園のおひざ元ですね。

赤ちゃんの成長と共に、

上野界隈はどんどん賑やかになって行くことでしょう。



さっそく「お土産を買いましょ!」

っと駅構内の「遊 中川」へ。

頑張っている母にパンダ靴下。

いつもサポートしてくれる妹にパンダ・マグネットしおり。

自分には、パンダ柄の懐紙。

 

それから友人にパンダ・ヨークモックも買いました。

なんか、既に私ははしゃいでおりますですね(#^.^#)

 

でもパンダって、可愛いです♡

 

 

 


AIちゃんのNew Album

AIちゃんが好きです。

って、勝手に「AIちゃん」と呼んでいるのですが。

ママになって、彼女の歌声に深みが増したように

思っています。

彼女の歌声を聞くのは、ほとんどが車の中。

ですので、これらのCDは車の中に置いてあります。

 

先日NHKの「SONGS」という番組にAIちゃんが出るというので、少し前からとても楽しみにしていました。

夜遅い番組なので、止む無く録画予約。

翌日見ようとしたところ・・・なーーーーーーい!

最近我が家のテレビの録画機能は、ちょっと怪しいのですね。

再放送の予定もわからず、残念無念の涙・・・。

一方、同じ頃に発売されたAIちゃんのCD「和と洋」がこちら。

初めて「予約受付」なるものをしたら、発売日前日に届きました。

ちょっとしたことですが、嬉しいものですね。

 

実は実家の母が入院しまして、

時間のある時には病院のある横須賀を行き来しています。

行きに3時間、病院に3時間、帰りに3時間・・・

といった感じでしょうか。

病状は落ち着きましたので、続けて行かなくても大丈夫かな?

と思いつつありますが、ブログもなかなか書けなくて・・・。

 

そんな今、AIちゃんの歌声に元気をもらっていますよ。

 

 

気持ちと言葉

NHKで、「住民タクシーでどこへでも」という番組をやっていました。

過疎高齢化の進む町でバスなどの公共交通機関が衰退、買い物や通院のために住民タクシーが活躍している、という内容でした。

ここに高齢のご夫婦が登場しましたが、90歳を越えるご主人の方が認知症でした。

支える奥さんの方ももちろんおばあちゃんですが、ご主人を思いやる気持ちが表情だけでなく、一つ一つの言葉にも表れていて、胸を打たれました。

高齢者を支える地域の方も優しくて、お年寄りにかける言葉・お年寄りからの感謝の言葉、どちらも相手への思いやりに満ちていました。

 

別の話ですが、少し前に車の中で聞いていたラジオの番組で「看護師」さんのことが話題になっていました。

看護師さんのお仕事はたいへんですね。病院でお世話になったりすると、本当にその有難味がわかります。

為すべき仕事をこなすだけでもたいへんですが、

患者さんに対して、時に母になり、妻になり、娘になり(女性の場合ですが)、友人になる・・・こともあるワケです。

相手の話を嫌な顔をせずに、さえぎることなく最後まで聞く・・・なかなか難しいことです。

以前病院の待合室に座っていた時のこと、40~50代位の女性が大声で婦長さんらしき人に何か訴え始めました。

何か手違いがあったようでしたが、ご本人は「今日は大事な会議があったのを休んできたのに!」とえらい剣幕。

同じ話を何度も繰り返すその女性に対して、婦長さんは反論することなく

「そうですね」を繰り返しながら聞いていました。

そばでこの様子を見ながら、自分はあの婦長さんのように出来るかしら?と考えていました。

 

人と話す際には、その人との距離感も大切です。

突っ込んで話をしても良い人、サラッと表面だけにしておいた方が良い人・・。

後で「言い過ぎた」と思っても、

言ってしまった言葉を取り消すことは出来ません。

 

相手の気持ちに沿うように、相手との適当な距離感を保ちつつ話をするのは、

なかなか難しいことです。

 

冒頭のご夫婦にテレビで出会った時から、

主人に対して「優しい物言いをしましょ」と、ちょっと心掛けているんですよ。

 

春に向かって・・・

先日生徒さんを「きもの知識」の授業にお連れしました。

「きもの知識」の授業というのは、実際に着物や帯の反物を見ていただいて、

染織技術や着物と帯のコーディネイトをお勉強していただくものです。

こちらの教室にはお勉強していただくための反物は置いてありませんので、

この授業の際には恵比寿校まで足を運んでいただきます。

テキストの文章でしか理解していなかった様々は染織技術を、直に見ていただけるとても貴重な授業です。

 

見ていただく反物は全て売り物ですので、汚さぬように丁寧に扱います。

生徒さんに説明しながら反物を手に取っていると、自分で着てみたくなる反物がありました。

一通り授業を終えてから、改めてその反物や他のちょっと気になった反物をを広げて肩にかけ、

ご一緒した他教室から来た先生や生徒さん、その場にいらした校長先生に見ていただいて・・・

一番顔写りの良い物を選びました。

単衣の着物のお誂えです。

 

染匠では自宅で洗えるwashableの着物を扱っていますから、こちらの反物もwashable加工をお願いしました。

単衣の着物が一枚欲しいワ、と思っていたところでした。

 

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紋付羽織袴と留袖

朝日新聞 2/14朝刊より
朝日新聞 2/14朝刊より

日本中がオリンピックに湧く中、13日に将棋棋士の羽生善治さんと

囲碁棋士の井上裕太さんの国民栄誉賞授与式が行われました。

首相官邸で行われた授与式に、お二人共紋付羽織袴で出席。

羽生さんの着物姿はよくお見かけしていますが、

やはり紋付羽織袴はちょっと違いますね。

お二人共とてもキリッとしていて、ステキでした。

和装では、紋付羽織袴は男性の衣装の中で最も格式の高い装いです。

 

一方の女性。

ミスの第一礼装は振袖ですが、ミセスの第一礼装は留袖。

きものカルチャーの初等科・修了試験は、

この留袖をご自分で着ていただくことになっています。

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メンテナンスいろいろ

我が家のベランダに、メンテナンス工事が入っています。

ベランダに人工芝が敷いてありますが、その下のビニールシートは経年変化で劣化するので、

ある年月が経つと補修・張り替えが必要になります。

ベランダの下一階部分には部屋がありますから、きちんとメンテナンスしておかないと雨漏り状態になってしまうのです。材質や技術も向上していることでしょう、今回きちんと手入れをすれば15年は大丈夫ということでした。

 

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茶道具が届きました

叔父からお茶の道具を譲り受けました。

お茶をたしなむ叔父で娘さんが二人いますが、二人共「お茶」はされないとのことで、

以前から「欲しいものがあったら言いなさい」と言ってくれていました。

今年の年賀状を書く際に遂におねだりしてしまい、先日無事に届きました。

 

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柳屋の羊羹

寒い日が続いています。

今は大寒。日陰には先週降った雪がまだ残っているというのに、また雪が降りました。

 

けれど間もなく「立春」。暦の上では春になります。

その立春の前の日が「季節の分かれ目」という意味の「節分」。

本来は立春・立夏・立秋・立冬の各前日に「節分」があったのだそうです。

 

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