振袖の着付け

千葉県では、先週の台風による被害で、まだ多くの人が苦しんでいます。

台風が去ってから市内の知人数人と話をしましたが、現在では停電も復旧した印西市内でも、

駐車場の屋根が飛んだ、ビニールシートが飛んだ、断水した・・・など多くの被害があったようです。

以前の生活に戻るには、まだまだ時間がかかりそう。

台風がどこを通っていくかは誰にもわかりませんから、今回は防災対策など色々と考えさせられました。

被災地に一刻も早く以前の生活が戻りますように。


そんな慌ただしい毎日を過ごしていた先週末、市内に住む友人のお宅にお邪魔する約束がありました。

お嬢さんのお琴の発表会に振袖の着付けを依頼されていて、その打ち合わせを兼ねて遊びに行く予定だったのです。

友人の住む地域には大きな被害は出ていないと聞いていましたが、

市内には台風が去ってから何となく落ち着かない空気が流れていましたので、念のためお伺いを立てました。

「台風の被害は大丈夫?予定通り伺っても良いかしら?」

すると友人から

「こちらは被害は無かったから大丈夫よ」と返事が。

ホッとして、予定通り伺いました。

 

この日はアルバイトと聞いていたお嬢さんも家に居てくれて、話し合いに参加。

持参した「振袖の帯結び」という本を開いて、色々相談しました。

出来ればご本人の希望の帯結びをして差し上げたいと思っています。

発表会はまだ先なので、「ゆっくり選んでね」と本を置いてきました。

 

来年の1月に成人式で、秋にはその前撮りもあるとのこと。

「その時の帯結びもこの本から選んじゃえば?」とママが横から意見を。

若いお嬢さんの振袖姿は本当に綺麗ですから、

何度でも着ていただきたいです。

 

 

沖縄の工芸展

東銀座で「沖縄の工芸展」という催事があったので行ってきました。

この展示会は沖縄の染織工芸や焼き物、三線などの展示がある他、琉球舞踊の披露や沖縄の映画の上映、三線のミニライブなどあって、盛り沢山の内容です。

どれもこれもゆっくり見たい感じですが、

私が一番興味があったのはもちろん沖縄の染織。

沢山の沖縄の染織を見ると共に、その実演コーナーで直接その手わざに触れること、同時にその体験コーナーに挑戦してみたいと思っていました。

 

体験コーナーはいくつかありましたが、私が挑戦してみたかったのは「読谷山花織(ゆんたんざはなうい)」。

 

模様が浮き出て見えるその織物はどのように織るのかしら?と思っていました。

会場時間を少し過ぎた頃に行きましたが、体験コーナーの予約は既に4番目。自分の番が来るまで、他の展示物を見て時間を過ごすことにしました。

 

沖縄は、その島ごとに織物があると言っても良いくらいの染織の宝庫。そんな沖縄の織物を間近で見ることが出来て、本当に楽しかったです。

 

⇒久米島紬のコーナーで。

 絣くくりされた絹糸(手前)と    

 地元の天然染料で染められた美

 しい色の絹糸(奥)

1時間半程待って体験して出来た織物の完成品はこれ。写真ではよくわかりませんが、中央の白い糸の部分が浮き出ています。

これはカジマヤーバナと呼ばれる長寿祈願の柄とのこと。

下の写真は、先生が最後の始末を

して下さっているところ。

約30分で完成しました。



展示会を巡る中、いくつかの実演コーナーでお話を聞くことが出来ました。

八重山上布の経糸染めのコーナーでは、反物を最後に「海晒し」と言って海水に晒すお話を。どんなに濃度を計算しても作った塩水ではダメで、やっぱり久米島の海で晒さないといけないのだとか。

また芭蕉布の苧績み(うーうみ)コーナーでは、会場のエアコンによる乾燥で糸が切れるから水に浸しているけれど、沖縄は湿気があるからね、というお話・・・。

染料も本土とはまた違った天然の材料があって、美しい色で染められています。

沖縄の染織は、沖縄の風土があってこそのものなんですね。

再会

ひょんなことから、久しぶりに父方の従妹二人と会うことになりました。

私の両親は父も母も兄弟姉妹が大勢いたので、自然といとこも大勢になります。

子供の頃は、お正月などよく顔を合わせたものですが、大人になってからはめっきり会わなくなりました。

そんな時に連絡を貰ったので、楽しみにして出掛けました。

 

まずランチ、ということで新宿に集合。

久しぶりの再会に、事前の電話で年長の従姉からは「顔、わかるかしら?」と心配の声が。

でも、待ち合わせ場所で顔を合わせた途端「あっ、〇〇ちゃん!」。

 

ランチ後に「お茶にしましょ」と場所を変えも話は弾みます。

10歳ずつ年が離れていて私が最年少でしたが、それぞれの世代の楽しみや様々な悩み・・・色々な話が出来ました。

気がつくと、もう夕方の5時。

「また会いましょうね」と言って、それぞれ帰路につきました。

 

最年長の従姉が手先が器用な人で、この日手作りの懐紙入れをプレゼントしてくれました。

これは亡くなったお母様(私からすると伯母)の着物をほどいてご自分のワンピースを作り、その際の余り布で作ったのだとか。

とても素敵な裂だったのでお話を聞くと、この伯母も手先仕事が好きだった人で、この着物もどこからか余った絹糸を貰ってきてそれをつなげて一本の糸にして、それを織屋に出して着物の反物にし、その反物に染めの指定をしてこしらえたものだったとのこと。

紡いだ糸なのであちこちに節があり、染柄も優しくてとても素敵です。

 

伯母の着物が形を変えてこうして私の手元に来たことが感慨深く思い、糸紡ぎまでした伯母の心も受け取りたいと思います。

 

 


麻の季節

関東ではまだ不安定な天気が続いていますが、陽が差してくると気温はぐんと上がって、季節は既に夏。

着物でいうと「薄物(うすもの)」の季節です。

薄物の生地には色々ありますが、私が一番好きなのが麻。

麻は肌につかず、さっぱりと着られます。

 

麻の着物は自宅で洗えるところも良いですね。

写真は小千谷縮。

シボがあるので、洗ったあとはアイロンをかけてはいけません。脱水して、形を整えて日陰干しするだけ。

 

麻の長襦袢というのもあります。

もちろん肌につかず、夏の汗をかく季節には快適です。

麻ですから、こちらも自宅で洗えます。

ただちょっとごわごわします。

決して滑りが良いとは言えないので、

足さばきを重視する方には向かないかも。

 

先日店頭で麻の足袋を見つけました。しかも思ってたよりちょっとお安いです。

麻の足袋を履いたことはなかったのですが、とても涼しいと聞いていました。

購入して、今年の夏は麻の足袋を履いてみることにしました。

 

こちらは日傘。

数年前に新潟に旅行に行った際、小千谷で買った小千谷縮のもの。小千谷縮なので、こちらも麻です。

晴雨兼用の日傘もありますが、こちらは晴天の時のみ。

夏に着物を着た日にはこの日傘、と決めています。



ところで来週は関西方面に旅行に出掛けます。行ったことのない所にも行くのでちょっと楽しみ。

あれを見て、ここに行って、それも欲しいし・・・と、ガイドを見ながら考えているところ。

そのために、ブログはちょっとお休みします。

帰ってきたら、ご報告しますね。

 

 

「遊びの流儀 -遊楽図の系譜ー」展

サントリー美術館で開催されている「遊びの流儀ー遊楽図の系譜」展に行ってきました。古い絵画や屏風などから、当時の「遊び」の様子を探ろうという展示会です。とても楽しみにしていました。

 

展示された資料は、多くが江戸時代のもの。

当時の人々の「遊ぶ」姿を描いたこのような絵画を「遊楽図」と呼ぶそうですが、そこには当時の人々の普段の様子そのままの、生き生きとした姿を見ることが出来ます。

屋外での水遊びや集団での踊り、屋内でのカルタや三味線・・・

その楽しそうな様子を見ていると、話し声や笑い声が聞こえてきそうです。

 

これらの絵画の中で多く描かれているのは、大勢で踊っている様子です。

本当に楽しそう。

現在でも若い方はよく踊って(?)いますから、人間の自然な行為なのかもしれませんね。

沖縄などでは、何かあると直ぐに誰かが三味線を取り出して、その演奏に合わせてみんなが踊りだす~

というのはよく見かける光景ですから。

 

展示会場では絵画の他にも、当時のカルタや貝合わせや香道具なども展示されてます。

江戸時代初期の、まだ輸入された頃のカルタは黄金色に輝いて本当に綺麗。

今我々が知るカルタと違って、ちょっとエキゾチックな雰囲気です。

 

「輪舞遊楽図屏風」の一部(図録より)
「輪舞遊楽図屏風」の一部(図録より)

私が見たかったのはもう一つ、当時の衣装。

一人一人が自由な髪形で今よりずっとラフに着物を着ている様子は、見ていて本当に楽しいです。

着物の柄も本当に様々。

じっくり見たかったので図録も買ってきました。

 

展示期間中は、フレンドリートークなどのイベントも開催されています。

こちらに参加すると、理解がより深まるかも知れません。

展示会は8月18日(日)まで。何回か展示替えがあります。

詳細はホームページをご覧くださいね。

 

 

着物を「仕立てる」ということ

少し前に袷の着物を洗濯に出しましたが、

一枚洗濯に出さなかった着物がありました。

数年着る間に表地と裏地のそぐいが合わなくなったので、一度着物をほどいて洗い張りをし、仕立て直しをお願いしようと思ったのです。

お願いするのは、その着物を仕立ててくださった和裁の先生。

私に和裁を教えてくれた先生で私のブログにも度々登場されますが、

お会いする度にためになるお話を々色々伺ってきます。

今回はその着物と一緒に、帯を一点持って行きました。

その帯はちりめんの染帯ですが、お太鼓柄。

柄が気に入ったので手に入れたのですが、仕立て上がりの帯でした。

帯の長さは十分にあるのですが、前柄を正面に出すとお太鼓柄までの長さが私には少し短くて、

結べないことはないのですが、あと少し長さが欲しい・・・、そんな帯で、その仕立て直しの相談をしたかったのです。

 

先生はまず最初にこの帯を見て、「生地が縮んでいるわね」とおっしゃいました。

なんかゴワゴワすると感じていたのは、表地の縮緬が縮んで、中の帯芯にシワが寄っていたからでした。

「仕立てる前にきちんと処理をすれば、こんなに縮まないのよ」と先生。

そうか、仕立てる前の作業が大事なのね。

帯の長さは十分にありお太鼓の折り返しの長さもあるので、そこから生地を取って長くしたいところにはいで・・・

と私は簡単に考えていましたが、先生が「この帯は簡単な仕立て方をしてあるから、ちゃんと作り直しましょう」とおっしゃって、私の全く考えていなかった方法で仕立て直しすることになりました。

 

普通「お仕立て」というのは反物を預けてあとはお任せですね。

先生が「こうして顔を合わせれば、こちらも色々判断したり提案したり出来るのよ」とおっしゃいました。

一口に「仕立て」と言っても通り一遍ではなく、

微妙な縫い加減など和裁士の様々な判断で仕上がっていきます。

和裁士さんは単なる「寸法通りに着物を縫う人」ではないんですよ。

 

 

きものを着る喜び、着せる喜び

きもの教室の初等科を卒業された方が、もっと着物のことを知りたいと中等科に進学されて、勉強を続けています。

中等科は「人に着せる」ための勉強をしますが、基本的に「自分で着物が着られること」が前提です。

自分で実際に着物を着てみないと、紐の締め具合とか裾さばきの感じとかはわかりませんものね。

 

人に着せる練習は練習用のボディに着せます。

自分で着る際によくわからなかった背中や脇が良く見えるので、

「あー、こういうことだったんですね」と、

自分の着付けを振り返りながら勉強を進めます。

この中等科の生徒さんにはお嬢さんがいらっしゃるので、将来的には自分で着て、お嬢さんにも着せて・・・ということが出来ますね。

先日こちらの教室の初等科(自分で着る)を卒業した方から、写真付きのお便りをいただきました。

一枚は姪御さんの結婚式に出席された際のお写真で、「自分で着ました!」という着物姿のご自身と

振袖を着たお嬢さんとのツーショット写真、

もう一枚は「成人式の前撮り写真です」という、

結婚式の着物とはまた違う着物を着たとってもステキなお嬢さんの振袖姿でした。

若い方の振袖姿というのは本当に綺麗ですね。

お嬢さんの美しい振袖姿に幸せを感じるお母様の心が伝わってきて、こちらもとても嬉しく思いました。

 

昨日は友人から着付けの依頼がありました。

お嬢さんがお琴の発表会に振袖を着るのでその着付けと、その日に

ご自身も着物を着たいので「二人分よろしくね」とのことでした。

喜んでお引き受けしました。

 

こちらのお嬢さんも来年の成人式の前撮りが秋頃にあるそうで、

その際に無料着付けとお食事会が付いているとのことで(今はそんなサービスもあるんですね!)、「今年はたくさん着物が着られそう」

と嬉しそうでした。

 

自分で着物を着られるのは楽しみでもあり嬉しいことですが、

お嬢さんやお友達と一緒に着物を着てお出かけできるのも、とても嬉しいことですね。

 

 

着物のお手入れ

既に着物は単衣になっていて、間もなく夏物/薄物になろうという季節です。

着なくなった袷の着物をお手入れに出さないといけませんが、衣替えをした直後は混んでいるような気がして、

ちょっと待っていました。

 

そんな着なくなった袷の着物を、先日ようやく丸洗いに持って行きました。

いつもお願いしているお店です。

初めて見るまだ若い女性の店員さんでした。

「○○店から異動になった△△です」とにこやかに挨拶をして下さったので、

その方が丸洗いをお願いする着物を一枚一枚チェックする間、つい話が弾みました。

 

「洗いに出された着物でこんなにきれいな物って見たことがありません!」と、その方が。

「衿も全然汚れていないですね。私なんか、洋服の時でも衿にファンデーション付いちゃうんです」。

自慢話みたいですが((#^^#))、丸洗いに出した着物に大きな汚れやシミの付いていないことを褒めていただきました。

 

着物の衿が汚れてしまう方は多いですね。

半分に折った衿に沿って、ファンデーションが付いて・・・

というのはよく見かけます。

原因は様々あると思いますが、衣文が抜けていないことが多いように思います。

長襦袢の衿からしっかり抜いて着ると、首回りも楽ですよ。

長襦袢も着物も背中心を意識して、左右対称に着ましょう。

 

右の写真は、別珍の余り裂で自分で作った着物のお手入れ用の小布団です。

私は外から帰って脱いだ着物は、この小布団で必ずホコリを払います。

特に裾回り。洋服でも、靴や靴下は一日で汚れますよね?

目に見えなくても、着物もホコリを被っています。毎回洗えない着物だからこそ、毎回のお手入れは欠かさずにやりたいですね。

この小布団の中に綿の余り布が入っていますが、ファスナーを付けたので、

中身を取り出して外側だけでも洗えます。

 

とにかく、着物は大切に大切に扱うことなんですね~。

 

 

衣替え

衣替えの季節です。

そうは言っても最近の温暖化で、とっくに夏服を着ていますね。

昨日も30度を超える夏日でした。

着物も時代に合わせて「気温に沿って切り替えを」と思いますが、

着物の世界はなかなかそう言い切れないところがあります。

 

時々開いてこのブログでも紹介する右の写真の「きもの歳時記」ですが、

「六月」の項にはやはり「衣替え」について書かれてあります。

時々着物を着ることはあっても「暑いから夏はちょっとね」とおっしゃる方もいると思いますが、実は夏の着物の生地には沢山の種類があって、選ぶ楽しみ・着る楽しみがあるんですよ。

 

この本には、かつての日本人が夏の始まる前のこの時期から夏にかけて、

繊細な感性を以ってそれらを着分けていたことが記されています。

それは生地の種類にとどまらず、季節の先取りによって選ばれる着物や帯の柄や

その取り合わせにまで及び、日本人に生まれた喜びと着物をまとう楽しみを教えてくれる内容です。

 

季節は6月1日に線で引いたように変わるわけではないので、その前後で選ぶ着物も行ったり来たりするのですが、

その中できっちり6月1日に変わるのが半衿。

それまでの塩瀬の半衿が、絽の夏物になります。

半衿から始まって、帯揚げも絽になり、帯もだんだん夏らしくなって行き・・・

7月からは、きっぱり夏!になります。

ですから、着物ではどんなに暑くても麻は夏のもの。

6月にはちょっと早い気がします。

 

阿波しじら
阿波しじら

同じ「六月」の項の中に、「阿波しじら」のことが書かれてあります。

阿波しじらは徳島県の織物で、木綿です。

ワッフル地なので肌につかず、サラッと着ることが出来るし、軽いです。

木綿なので自宅で洗えるので、汗をかく季節には嬉しいですね。

ワッフル地のため、自宅で洗ったあとのアイロンも要りませんよ。

汗をかくようになってきたこの季節・・・けれど着物を着てみたい!

そんな着物初心者さんに、オススメの着物かも知れません。

 

 

踊りの発表会

ずっとお世話になっている和裁の先生から、連休明けにお便りをおただいていました。

ずっと習っていた日本舞踊で名取になられて、「今度お披露目をするから来てね」という内容でした。

 

先生が日本舞踊を習っていらっしゃるとは知りませんでしたが、

今年習い始めて12年目とのこと、お喜びのご様子がお手紙から伺えました。

入っていた予定を変更して、昨日楽しみに会場に向かいました。

 

「紅梅流」という流派の発表会で、会場は松戸市民会館大ホール。

大きな会場でしたがお客様で一杯で、お着物の方も大勢いらっしゃいました。

 

先生は「名取披露目」の部で踊りを披露されました。

いつも拝見するお姿とはまた違って、一生懸命に舞われる姿に感動。

70歳を少し過ぎた位のお歳だったと思いましたので、それから逆算すると60歳くらいから始められたワケで、続けることの大切さを感じました。

 

中にはもっと高齢とお見受けする方もいらっしゃいましたが、ひとたび舞い始めると背筋がピシャッとして、とても美しく見えました。

 

踊りの合間には、彩生という会の太鼓の演奏や、地元出身の津軽三味線の演奏などもあり、最後まで楽しい時間を過ごしました。

ところで昨日は「着物はやっぱりいいなあ」と感じながら拝見していました。

舞台で着る着物と帯は、演目に合わせてそれぞれの演者が用意されたのだと思います。帯結びも様々でした。

踊りは仕草だけで気持ちを表現しますから、袖で顔を隠す、袖で涙をぬぐう、肩を落とす、上前をちょっと引く・・・

それだけで主人公の想いを表します。

着物には動きが無いようで、実はとても気持ちを表現するんですね。

 

流石にみなさん綺麗に着物を着ていらして、どんなに動いても裾が乱れてこないのは、何か着付けのポイントがあるのでしょうね。

今度先生にお会いした時に聞いてみたいと思います。