「着物に明日はあるか?」

ドキッとしました。

3/1(日)朝日新聞朝刊の別冊・GLOBEの見出しです。


内容は様々でした。

着物に関わる職人さんの高齢化で技術の継承が難しくなっていること、海外縫製の話、着物の販売額が縮小していること・・・。


けれど一方で、若い方の「もっと自由に着物を楽しもう!」というような新しい感性も紹介されています。

レンタルの着物が流行ったり、百貨店でもオーダーメード

一点張りをやめて導入したプレタの着物が好評だったり、と明るい話題もあります。

現在「着物」というと、完全に「晴れ着」のイメージですね。

けれど、本来日本人は普通に着物を着ていました。

それは決して「お出かけ着」ではなくて、木綿などの「普段着」でした。

木綿の着物は正式な場所には着て行かれませんが、自宅で洗えて、気楽に着られます。

のほほ~んとゆったり過ごす休日には、もってこいの着物です。

 

着物を「敷居が高い」と思わずに、まずそんな手軽な着物から始めてみませんか?

ちょうどこれから暖かくなって、単衣仕立てで一年中着られる木綿の着物が活躍しそうな季節になりますよ。

 

 


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コメント: 1
  • #1

    宗和 (日曜日, 08 3月 2015 14:57)

    私は、母が着物姿で台所に立つ姿を見て育ちました。
    そして私も着物を着て過ごす生活にあこがれて・・・
    そして今があります。
    少しでも和服の良さが見直されて、気楽に着ていただけると嬉しいですね。

    楽しいブログを時々拝見しに伺いますね。