いよいよお茶会です。

11日のお茶会が迫ってきました。

今日はお茶会前の最後のお稽古で、一緒になった方々と、それぞれお点前をしたり、お客様になったりして

お茶会のシュミレーションをしてきました。


お茶会では、お点前をしたり点てたお茶を運んだりする表の仕事だけでなくて

色々な陰の仕事も発生しますが、先生がそれぞれの仕事の分担を決めて下さいます。

みんなそれぞれ何かしらの仕事を受け持つわけですが、

それもやはり「お茶」のひとつの勉強です。

今回のお茶会でも、先生が色々な勉強の機会を作って下さいました。

 

まず、一番重要なのが、お客様をおもてなしする「半東(はんとう)」という

役割を仰せつかったことです。

半東というのは、「亭主」の補助役のことを言います。

これは席入りしたお客様に心配りをして、楽しいひとときを持っていただくと共に

おもてなしをするこちら側にも、不手際が無いように気を配ります。

          例えば、「あら、お一人お菓子が足りなかったワ」というなことが無いように、注意するワケです。

 

お茶会での仕事は一つではありません。

大寄せの茶会の場合は幾席もありますから、時には受付、そしてお茶を運ぶ係をしたり、

或いは水屋でお客様にお出しするお茶を一生懸命に点てている場合も・・・。


このようにおもてなしをする側になる席がある一方で、

お客様になって、美味しいお茶とお菓子をいただいたり、一期一会のお茶道具を拝見する席もあります。

つまり、おもてなしをしたり、されたりの一日なのですね。

 

最後のお稽古も終了したので、問題の残りはお天気だけとなりました。

何ですか、11日は雨という予報もあるそうですが・・・。

いえいえまだまだ諦めませんよ。

何とか晴れてくれますように!