着せ付けの勉強会②

昨日も、本校・恵比寿教室まで、「着せ付けの勉強会」に行ってきました。

今回は、「どのように美しく着せ付けるか」ということよりも、

「相手に不愉快な思いをさせない着せ付け」ということを主眼に勉強してきました。


「相手に不愉快な思いをさせない」とは、どういうことでしょう?

色々あります。

時間をかけない、相手の周りをうろつかない、

相手の着物や帯などの持ち物を丁寧に扱う・・・。

言われてみれば、当たり前のことですが、

実際「着せ付け」を始めてしまうと仕上げばかりが気になって、その他のことはおろそかになってしまいがちです。

ですから、練習の時から、それらのことに注意を払う習慣をつけておかなければなりません。


「着せ付け」に使用出来るスペースも広いとは限りません。

限られたスペースの中で、効率よく且つ美しく仕上げるためには、

準備の段階から、着物や帯・小物類などを、着せ付けの手順に従って、きちんと並べておく必要があります。

もちろんきれいに着つける「腕前」は、また別のハナシです。


偉そうに書いていますが、私もまだまだ修行中です。

皆さま、一緒に勉強して行きましょう!