社中のお茶会

大寒を過ぎ、毎日寒い日が続いていますね。

今日はこれから雪が降ってくるという天気予報です。

 

我が社中では、昨年10月に大きなお茶会がありましたので、

「今年の初釜は少し後にずらしましょう」

と先生がおっしゃって、今年の社中の顔合わせは2月の上旬になりました。

 

今年のお点前は「長板」です。

「長板点前」はお点前の席に長い板が敷かれ、最初からその上に既に水差しや杓立て、建水などが置いてあります。

長板のお点前に使用する道具は「皆具(かいぐ)」と言って、同じデザインのものを使います。

 

先生に「今回は誰がお点前をするのですか?」

とお尋ねすると

「当日、抽選で決めます」と。

えーっ!!!

 

先生のお考えでは、社中をいくつかのグループに分けておいて、その中でお点前をする人・半東・水屋の担当を

当日抽選で決めるとのこと。

「どの担当になっても、出来るようにしておきましょうね」

と、にこやかにおっしゃいました。

 

それからは、お稽古に行くた度「長板点前」の練習です。

我々がするのは「長板・薄茶点前」ですが、

先生が「長板・濃茶点前」を披露して下さることになっています。

 

昨日のお稽古では、床にねこやなぎが生けてありました。

今一番寒いということは、

これから少しずつ暖かい季節に向かって行くということですね。

あと少し、風邪など引かないようにして頑張りましょう。