「あさが来た」と印西・松虫寺

NHKの朝の連ドラ「あさが来た」を見ていらっしゃいますか?

いつも前向きなあさの姿と出演者の魅力も手伝って、

我が家は毎日(特に主人が!)、楽しみに見ています。

 

先月のお話になりますが、加野銀行で日本初の女子行員を募集するという

くだりがありました。

その際の新聞広告が、右の写真です。

 

我が家は録画したものを夜見ているのですが、

放映日の夜、加野銀行の隣の「松虫寺」という字が目に飛び込んできて、

「!?」と、思いました。

松虫寺というのは、印西市に建つお寺だったからです。

録画があるので、再度見直して撮ったのが下の写真です。

私と同様、市内にお住まいで気付いた方がいたようで、

先日発行の地元の新聞「月刊千葉ニュータウン」に

上記のような記事が載りました。

 

この松虫寺は古いお寺です。

伝説によると聖武天皇の第三皇女・松虫姫が病気になった際、

夢に現れた薬師観音のお告げで下総の地に祀られていた薬師如来に祈ったところ、病気が回復。喜んだ天皇が、僧・行基にその地にお寺を建立することを命じ、姫の名にちなんで「松虫寺」と名付けたと。

 

ドラマでは当時の新聞に、「加野銀行の女子行員募集」の広告をはめ込んだのでしょう。

明治24年9月の新聞ということですが、

松虫寺の方の内容は、当時お寺で薬草園を持っていて、まだ医療の発達していなかったその頃、

薬の製造販売をしていたようで、その広告のようですよ。