着物の歴史

着物は日本の民族衣装と言われますが、

今のような着方を昔からずっとしていたわけではありません。

平安貴族のような時代もあったし、今の大河ドラマのような戦国時代の着方もあり、

着物の丈や帯の結び方など、それぞれ変化をしながら現在に至っています。

 

そんな日本の着物の歴史を、きものカルチャー研究所・中等科では勉強します。

ですからテキストにも記載がありますが、

「もう少し勉強したいな」と思うと、もう少し詳しい本が欲しくなります。

かなり専門的な本なので、書店に行っても必ずあるとは限りません。まず近くの図書館で借りてみました。

右の2冊は、井筒雅風著「日本服飾史/女性編、男性編」発行は光村推古書院、左は切畑 健著「日本の女性風俗史」

発行は京都書院です。

中身はなかなか面白いです。

右の写真のような、時代ごとの髪型の説明もあります。

着付けを習わなくても、楽しめますよ。

 

写真は全て「日本服飾史/女性編」より

 髪型:江戸時代後期 つぶし嶋田

 中央:島原太夫晴れ姿

 右 :公家女房・裙帯(くんたい)装束時の袖