経鼻内視鏡

今日は、日帰りドックで健康診断を受けて来ました。

毎年秋に受診していたのですが、事情があって今年から4月に受けることにしたのです。

そして今年初めて、「経鼻内視鏡」というのを経験しました。

 

内視鏡検査は 1.口から と 2.鼻から とあるそうで、

検査を受ける病院から、「当日先生と相談して決めても良いですよ」と言われていたので、安心して出掛けました。

 

口から検査した方の話は聞いたことがあって、

「麻酔をしてもらうと、寝ている間に終わるわよ」。

けれど、今回の私の検診は車で行ってのことで、

病院から「車で来る人には、基本的に麻酔は使いません」と言われていました。

それから、口からの検査の後は、麻酔のために2~3時間ほど食事が食べられないとのこと。

「朝食抜きで行っているのにそれは無理だなあ」ということで、「鼻から」という心構えでいました。

結局鼻から挿入ということになりました。

「鼻腔が狭い人は、鼻の奥を通る時ちょっと痛いよ。でも通り過ぎれば大丈夫だから」。

もう先生にお任せするしかありません。

内視鏡が鼻から入って行きました。

直ぐに鼻の奥の方で引っ掛かりました。

先生が「あれ、狭いなあ。ちょっと無理かな?」。

こちらは激痛です。この時既に私の目からは涙があふれていました。

「(無理、無理、無理ですう~!)」

どのくらいの時間だったでしょうか?いつの間にか内視鏡は私の胃に向かって、通り抜けていました。

検査の時間は10分かからないそうです。

確かに狭いところを通り抜けてしまえば、そう我慢出来ないものでもありませんでした。

検査の後、しばらくのどに違和感がありましたが、

病院を出るころにはそれも無くなりました。

ただ、鼻の奥は今でもちょっとヒリヒリしています。

けれど先生に「きれいな胃ですね」と言われたので嬉しかったです。

検査をしながら、自分の内臓を映像で確認できるのは良いことですね。

無事に終わって、ヨカッタヨカッタ。