Washableの着物

気温の高い日が多くなってきました。

もともと暑がりで汗っかきの私は、これからの季節は汗との戦いのシーズンです。

着物を着ていてもじっと静かにしていれば良いですが、

ちょっと動くとじわっと汗が・・・。

お茶のお稽古の時は、釜でお湯を沸かすために火を使っていますから、

真冬ならともかく、気温が上がってくるとものすごく暑いのです。

こちらは先生を前にして、一応(?)緊張して座っているのですし・・・。

暑い汗と冷たい汗が一緒になって、止めども無く流れてくるのです。

 

そんな私は、この度洗える着物をお仕立てしました。

ポリエステルなどで「洗える着物」というのはよく耳にしますが、こちらは正絹です。

きものカルチャー研究所を運営している染匠の開発した

「Washable(ウッシャブル)の着物」で、

私が仕立ててもらったのは、右の写真の江戸小紋両面染めです。

 

両面染めですから、どちらを表にしても構いませんが、

折角の両面染めですから単衣仕立てにして、歩くと裾がひるがえって、ちらっと裏が見えるようにしました。

仕立て替えて、裏表を逆にすることも出来ますよ。

 

いろいろな柄がありますが、今回の着物は表は麻の葉柄、裏は吹雪。

もっと裏表の色がはっきり違う組み合わせもあります。

これで、汗をかいても安心!

もちろん自宅で洗えます。

興味のある方は、こちらをどうぞ。

http://www.somesho.net/shop/162/edokomon3.aspx