合同茶会

転合庵
転合庵

四社中合同のお茶会が、お天気にも恵まれて無事に終わりました。

場所は、上野の東京国立博物館・裏手の庭園内にあるお茶室。

我が社中は、小堀遠州ゆかりの「転合庵」で濃茶席の担当でした。

 

私は、お点前一席と、半東を二席受け持ち。

このお茶会に向けて、自分なりに勉強してきましたが、

いざ本番となると、後に残るのは反省ばかり・・・。

これはまた、次回への課題にいたしましょう。

準備をして下さった先生、当日ご一緒して下さった社中の皆さま、

どうもありがとうございました。

 

今回お香の「御家流」社中がご一緒でした。

御香席は初めての経験です。

ワクワクしながら席入りすると、写真のような料紙が置いてありました。

 

今回は多くが初心者ということで、初歩的な流れで。

まず最初に「春」という「試(ためし)」の香を聞きます。

その後別の香を三回聞きますが、その内の一つが「春」

で、後の二つは「桃」という別の香。                           

さて、最初に聞いた香と同じ物はどれだったでしょうか?というのを当てるのです。

なかなか微妙な違いで、集中力が必要です。

 

全ての香を聞いた後に、写真左の紙に自分の感じた香の種類を順に記入します。

私は、一番目二番目が最初の「試」と違う「桃」、最後が「試」で聞いた「春」と感じたので、

「桃、桃、春」と記入。

名前を書いて回収されます。

 

全員の記入用紙が回収されたところで、正解の発表です。

私はというと・・・全問正解でした!

 

香道は、優雅で雅ですね。

一席がお茶に比べると長いですが、楽しいひとときを過ごしました。