特別展「茶の湯」

今開催中の茶道に関する展示会です。

一枚ですが、内容は二つ。

上の「茶碗の中の宇宙」展と、下の特別展「茶の湯」。

お茶の展示会としては大注目の内容で、先日友人と行ってきました。

 

同じ日に行ったのですが、今日は特別展「茶の湯」のことを書きます。

この展示会は「茶の湯を通して日本人が選び、創造してきた美術の変遷を、室町時代から近代に至るまで大規模に展観するもの」(展示会図録より)

という壮大なもので、この規模は37年振りとのこと。

室町時代から近代にいたる茶の湯の名品が並びます。

 

場所は上野の国立博物館・平成館。

混雑が予想されたので、平日の早い時間に行きました。

入場制限で少し待ちましたが、早かったせいか思ったより早く会場入り。

解説が聞けるイヤホンを借りてスタート。

入場すると・・・混んでいました!

 

見ること3時間。

名品ばかり一度にこれほど見たのは初めてかも知れません。

 

最後の力を振り絞り、売店へ。

どんなに高くても重くても、図録は買うつもりでした。

2800円。

「あら、安いじゃないの」

思わず口から出てしまったほど、展示会の内容は濃かったのです。

 

そして図録のこの厚さ!

計ったら3センチありました。

                               中身は見てきた名品の写真と詳しい解説が載っているの   

                               です。

                               高くなーい!                              

会場には、本当にたくさんの人が訪れていました。

お茶に関わりがない方でも、機会があったら是非足を運んでみてください。

でも、履き慣れた靴で行って下さいね。

混雑のせいか、売店の前以外は途中に椅子は置いてありませんでしたから。