「民藝の日本」展

日本橋高島屋で「民藝の日本~柳宗悦と『手仕事の日本』を旅する~」という展示会が開催されています。

全国各地の「日本民藝館」の所蔵品からの展示ということで、楽しみにして出掛けました。

 

柳宗悦はご存知のように、濱田庄司や河井寛次郎、

バーナード・リーチなどとともに日本の民芸運動を起こし「日本民藝館」を設立した人。

 

会場はかなり混んでいました。

展示品は、どれもどこか懐かしい感じのものばかり。

そしてどれも素朴ながら美しくて、引き込まれました。

 

会場の外は店舗が並んでいます。

全国各地から、食器や織物、家具など・・・こちらも盛況でした。

 

小倉織2017-2018カタログより
小倉織2017-2018カタログより

日本橋高島屋全館で「民藝の日本」展を盛り上げていて、7階のリビングフロアでは小倉織の店舗が。

シックな色合いの素敵な商品が並んでいて、

思わず足を止めました。

福岡県小倉の小倉織は袴で有名ですので、絹織物なのかと思っていましたが、綿織物でした。

しかし経糸が密で手触りも柔らかく、

光沢もあるのでまるで絹織物のようでした。

 

小倉織は基本的に縞柄で、カタログにあるようにシックな色合いです。

最近では、このモダンな感じを活かしてクッションやカーテン、様々な小物類など多くの商品を提供しているようですよ。

 

日本橋高島屋の「民藝の日本」展は、9月11日(月)まで。

日替わりで、トークショーや製作実演、ワークショップなども開催されています。

同じ展示会が、横浜店で9月13日(水)~24日(日)でも開催予定です。