ドラマ「陸王」

ドラマ「陸王」が始まりました。

役所広司さんが足袋・こはぜ屋の社長役で、とても楽しみにしていたドラマです。

 

原作は池井戸潤さん。

ドラマになると聞いて直ぐに図書館で本に予約を入れたのは、夏の始まる頃だったと思います。

その時既にたくさん予約が入っていました。

流石に池井戸潤さんですね。

何とかドラマが始まる前に読みたい、と思っていましたが間に合いませんでした。

あと少し・・・先週は選挙で一回お休みなので、少し追いついたでしょうか?

少なくとも、ドラマがどんどん進んで行く前に、何とか読み終えたいと思っているのですが。

 

皆さんご存知かと思いますが、埼玉県行田市の老舗足袋屋さんのお話です。

足袋を履く人が少なくなって経営が立ち行かなくなった足袋屋の社長さんが、

これまで培った来た「足袋作りの技術」を活かして「裸足感覚の足袋型ランニングシューズ作り」を試みるーーー。

先代も試みていた足袋技術を踏まえたランニングシューズの名前が「陸王」。

名前はこのままに、現社長は新製品作りに挑んで行くのです。

 

行田は江戸時代から知られた足袋の産地。

良質な木綿の産地でもあり、近くを中山道が走っていたことから、

足袋の生産が盛んになったと言われています。

現在でも、全国有数のシェアを誇るのだとか。

ドラマの中にも登場しましたが、足袋の指の部分を縫うミシンは明治時代から使っている「ドイツ式八方つま縫いミシン」というもの。

そのミシンでないと、足の指にフィットしたカーブが描けないのだとか。

 

池井戸潤さんのドラマは、どれも元気が出ますね。

果たして「裸足感覚の足袋型ランニングシューズ」は完成するのか?

こはぜ屋を応援しながら、見て行きたいと思います。