柳屋の羊羹

寒い日が続いています。

今は大寒。日陰には先週降った雪がまだ残っているというのに、また雪が降りました。

 

けれど間もなく「立春」。暦の上では春になります。

その立春の前の日が「季節の分かれ目」という意味の「節分」。

本来は立春・立夏・立秋・立冬の各前日に「節分」があったのだそうです。

 

子供の頃にはちゃんと豆まきをして、その後に自分の年の数だけ豆を食べたものでした。

いつごろからかやらなくなってしまいましたが、

もはや年齢の数だけ豆を食べたらお腹が下ってしまう(!?)年齢になりました。

 

お豆は食べませんが、羊羹をいただきました。

同居の主人の父を訪ねていらしたお客様が持って来て下さったものです。

成田にある「柳屋」という老舗の羊羹屋さんとのこと。

成田は詳しくなくて「なごみの米屋」しか思い浮かびませんでしたが、

実はこちらのお店の方が歴史が古くて、明治30年創業とのこと。

成田山の表参道で100年以上営業している名店だそうです。

蝋梅
蝋梅

早速お抹茶を点てて、いただいてみました。

みっちりと中身の詰まったとても美味しい羊羹です。

甘過ぎることもなく、上品な味ですよ。

 

成田山の参道にあるようですから、

今度足を運んだ際にはちょっと立ち寄ってみましょうか。

店内にはお休み処あって、

そちらでお菓子をいただくこともできるそうです。。