着付けの勉強会

お茶の社中の方から「着付けを教えて下さい」と言っていただきました。

「それなら私も!」という方もいらして、それに先生も便乗されることになり、

昨日お稽古が終わった後の先生のお宅をお借りして、皆で着付けの勉強会をしました。

 

社中の方ですから、一通りの着付けは出来るのです。

もう少しキチンと着たい!というワケですね。

昨日はみんなで帯結びを勉強しました。

なんと帯の結び方には100通りもの結び方があるそうですよ。

どんな結び方でも最終的に美しく仕上がれば良いのですが、綺麗に結ぶためのポイントがありますね。

 

お互いの結び方を見つつ、自分でも手を動かし、他人の注意に耳を傾け・・・ながら、

皆さん最後には納得の帯結びが出来たようで、良かったです。

 

帯結びは結び方も大切ですが、自分の結びやすい帯の長さを知っていることも大切です。

自分にとって短すぎる帯・長すぎる帯は、それぞれ結び方を工夫して何とか結べることもありますが、

慣れない方にはそれだけで「結びにくい帯」になってしまいます。

昔の人は華奢なので、リサイクルの帯などで古い物の中には結構短い帯もありますよ。

柄だけで選んでしまうと、「自分のサイズに合わなかった!」というようなこともあります。

 

帰宅してから、今日の勉強会に参加された方から嬉しいメールが。

「正直着物を着るのは憂鬱だったのですが、楽しく着られるようになりそうです~」

私も嬉しいです。

いつでもお手伝いしますから、声をかけて下さいね。