お茶名

お茶のお稽古を始めてかれこれ10年になります。

覚えが悪いので、教えていただいてもなかなかしっかりと頭に残りません。

お稽古で

「先生、これは初めて教えていただくお点前ですね

とお聞きすると、

「いえいえ、勉強した記録がありますよ」

・・・というようなことがよくあります。

 

そんな私に、先生がお茶名をいただくための申請をしてくださいました。

手続きやら何やらで、実際にお茶名がいただけるのは夏過ぎになるそうです。

お茶名はお家元から「宗」の字をいただいて、あともう一字一般的には自分の名前から一字を取って決まります。

ですが、最終的にどんな名前になるかは、実際に届くまで誰にもわかりません。

楽しみに待つのみ・・・。

 

先生が「記念にお茶事をしたら?」とおっしゃってくださいました。

お茶名がいただけるのが夏過ぎなので、10月の「名残の茶事」か11月の「口切り」や「開炉の茶事」なんかどう?と。

ありがたいお話です。

お茶事の準備はなかなかたいへんですが、頑張ってやり終える事が出来たら、それはとても良い記念になることでしょう。

お茶事は、とても一人では出来ません。

お茶名の申請を今回同時にされる方がいるので、「一緒にお茶事をしませんか?」と相談してみようと思います。

 

目標が出来ることは良いことですね。

先生、どうもありがとうござます。