山形旅行 ②寺社編ーその1

今回の山形旅行では、念願かなってやっと訪れることの出来たお寺があります。

それは寒河江市の慈恩寺

いつも近くを通りながら時間がなくて素通りしてしまったり、足を運ぶのにはちょっと遠かったり・・・。

今回は山形に着いて、まず始めに行くことが出来ました。

慈恩寺は聖武天皇の勅命で建てられたと言いますから、1300年位前のお話になります。

境内は歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気。

江戸時代には東北随一という広大な寺領を持っていたそうです。

慈恩寺には、平安から室町時代にかけての京都の貴族文化の流れを汲む多くの文化財があって、いつもは派拝見出来ませんが、今年9/10~10/14に特別公開されるそうですよ。

お近くの方は、是非。



二つ目は山寺。実は二度目か三度目です。

1000段を超える階段を登って行くワケですが、高齢の方や小さい子供も登って行くので

まあそれは大丈夫ではないか・・・なのですが、心配なのは暑さ!の方でした。

果たして奥の院まで辿り着けるであろうか・・・?

そしたら、階段は結構日陰になっていて、何とか辿り着けました。

それでも汗はすごいですよ。

登り始めに「飲み物を持って行ってね」と言われて持参した500mlのペットボトルは、

下山時にはもちろんカラでした。

途中休憩所もありますよ、念のため。

写真は途中の見晴らしの良い五大堂。奥の院はまだもう少し先・・・。


こちらは鈴立山 若松寺(れいりゅうざんじゃくしょうじ)。天童市の山の方に建っています。

こちらも古いお寺で、708年に行基によって開山されました。

こちらのお寺にも古い仏像などがたくさんあります。

写真は国指定重要文化財の観音堂。

 

観音堂の奥は見晴台になっていました。

頑張って登ってみると、天童市内を見渡せる素晴らしい眺望。

そのくらい高いところに建っているってことですね。


ところで、昨日からの雨で、山形県では被害が出ているようです。

旅行中は良いお天気だったのに・・・。

これ以上被害が拡大しないよう、心からお祈りします。