口切茶事に向けて顔合わせ

11月に予定している口切茶事の亭主役は、私ともう一人一緒にお茶名をいただいた方。

そしてお料理は、ベテランの先輩の方が一手に担当して下さることになりました。

この先輩は、以前のお稽古茶事でもお料理を作って下さった頼れる先輩です。

 

先日この3人で一緒にお稽古する機会がありました。

この日にご一緒出来ることはわかっていましたので、もう一人の亭主役で薄茶用のお菓子を自作する予定の方が

「試作して持って行きますから、食べてみて下さいね」と。

私は、今度のお茶事の薄茶用のお菓子を盛り付けるのに使ってみたいと思っていた器があったので、

お菓子を持って来て下さるならちょっとお菓子をのせてみたいと思い、私はこちらを持って行きました。

 

それは本来お菓子を盛る器ではなくて、

小さな脚付きのお盆です。

漆器ですが、稲穂とスズメが蒔絵で描かれていて美しく、時季的にも合うので、是非使ってみたいと思いました。

先生にお見せしてOKが出たので、お持ちになったお菓子を盛りつけて、お茶を点ててみんなでいただきました。

お茶事前なので、お菓子のことも器のことも詳細には書けませんが、見た目も秋らしく、食べても美味しくて、

「いいんじゃない!」ということになりました。

お菓子を作っていらした方は、まだ改良を加えてみるそうです・・・。まだまだ進化するようで、楽しみです。

 

私は濃茶用のお菓子を作る予定。もちろん「秋」のイメージで。

今道具類も含めて、材料を色々当たっているところ。

もう少し涼しくなったら試作品を作って、その第一号を亭主役の方と先生に試食していただく予定です。