きものの季節

卒業式のシーズンになりました。

あちらこちらで袴姿を目にすることがあるでしょう。

少し前、映画「ちはやふる」の影響で、小学校の卒業式にも袴で出席する人が増えてニュースになったことがありました。

最近の袴は、刺繍が入ったものなども見られるようになりました。

 

今月は卒業式シーズンですが、来月は入学式。

お子さんの卒業式・入学式に自分で着物が着たいから、ということで着付けを習いに来る方は結構いらっしゃいますよ。

ママが綺麗な着物を着ていれば、お子さんはきっと嬉しいハズ。

(きっとパパもね。)

ところで先日行った浅草は、観光客でたんへんな混雑でしたが、仲見世通りを歩いていても、日本語が全く聞こえて来ないことにびっくり。

つまり、あの人波はほとんど外国人観光客の皆さんなんですね。

 

そして、着物で歩いている観光客のなんと多いこと!

商店街を歩いていて、何軒も着物のレンタルのお店がありました。

レンタル料は3000円くらいのようでしたので、その金額で着せて貰えるならば日本観光のとても良い思い出になるかもしれないですね。

 

ただこの日は風が強くてちょっと寒い日でした。

さすがにレンタルにコートは付いていないので、皆さん上着の無い姿で歩いていましたが・・・。

ただ着ているのが薄手のポリエステルの着物。

外国人の方にはわからないかもしれませんが、これで日本の着物を着たと思ってしまわれるのはちょっぴり残念・・・。

メンテナンスを考えると仕方の無いことかも知れませんが。

 

これから外国人観光客はますます増加の予定だとか。

来年は東京オリンピックもありますね。

綺麗な着物と帯・帯揚げ・帯締め、そのコーディネイトの美しさと選ぶ楽しみ・・・

着物を着る方は是非日本の正しい着物(?)を着て、美しい着物文化を外国の方にアピールしてくださいね。